えもいわれぬ心地よい食感と味わい。プチガトーのような完成された世界を熟成された一粒のマカロンに秘めました。

MOJITO

¥237

ハバナクラブの芳醇な香りにキャソナードがコクを添えて南国生まれのカクテルの味わいを再現

※材料の入荷状況により、急遽販売が終了する場合があります。
ご了承くださいませ。

灼熱の真夏の太陽に照らされたあと、涼やかなバーカウンターで飲みほす1杯の「モヒート」。火照った体をクールダウンさせるミントとライムの爽快感、そして渇いた喉を潤すホワイトラムにキャソナードの甘さが加わり、じんわりと体に染み入ります。そんな南国はキューバ生まれの1杯のカクテルをイメージして作られた夏のマカロン。ホワイトチョコレートのガナッシュには、キューバ産ラムの銘品・ハバナクラブを加えて練り上げ、馥郁としたラムの香りを強調。ミントとライムの新鮮な風味を閉じ込めたジュレをセンターに忍ばせて、「モヒート」の味わいを表現しました。仕上げには、風味豊かなキャソナード(きび砂糖)をガナッシュの上にまぶし、その南国らしい深みのある甘さでラム酒の甘みや苦味、ライムの酸味を引き立てています。この透明感あふれる爽やかなスパークリングカクテルをイメージして、マカロン生地もパール×ライムグリーンの夏らしくスタイリッシュなデザインに仕立てました。

Inside Story~味わいに大きく影響する砂糖の甘み~

マカロンの製作を担当した原田パティシエが、「モヒート」という1杯のカクテルにおける
“砂糖の影響力”に着目して作ったこのマカロン。
以前、シェフ小山と「モヒート」をバーで飲んでいた時に、小山の「モヒートはミントやライムではなく、
さとうきびを表現しているカクテルだ」という言葉に、ほんの少量加えられるキャソナードが
すべての味わいや風味の引き立て役になっていることに気づかされたことが、今回のヒントとなりました。
また同様に、2015年のフランス研修においてもショコラの製造工場や、シャンパーニュのメゾンなどで、
同様に砂糖が与える影響の大きさを実感したことも、その背中を押しました。
原田パティシエ曰く、「砂糖の種類や加える量によっても、ショコラやシャンパンの味が変わるんです。
ただ甘みを加えるだけではない、砂糖本来の役割を再発見できました」。
長年パティシエを続ける原田パティシエにとって、普段、何気なく菓子作りに用いている砂糖から
その存在の意義を深く感じ、その想いを一つの形にした作品です。