上質な食文化を追及する、食通のための月刊誌『味の手帖』。その7月号が発刊され、シェフ小山の連載第15回が掲載されております。
今回、ご紹介させていただくお店は、京都の「祗園炭火割烹いふき」。
京都で修行し続けてきた大将 山本典央氏は、いわば生粋の“京都の料理人”。
京都の歴史を知り、腕を磨いてきた大将だからこそ生み出せるクリエイティブな一皿一皿には、古典と創作がバランスよく表現されています。
そんな料理の数々から、小山は何を感じ、さらには何を生み出したのか…?
ご興味のおありの方はぜひ手に取ってご覧くださいませ。
■雑誌名:『味の手帖』7月号
■配布場所:エスコヤマ敷地内(お菓子教室、カフェhanare)
※配布数に限りがございます。お早めにお越しくださいませ。