エスコヤマがご提案するホワイトデーにお勧めのアイテム。

第五弾となる本日は、フランス語で「変身」を意味する名前のお菓子「metamprphose（メタモルフォーゼ）」をご紹介いたします。
その名のとおり、エスコヤマのショコラトリー・Rozillaオリジナルの米粉のバウムクーヘン「ガトー・ア・ラ・ブロッシュ」の試作段階で生まれた生地を変身させました。

米粉のどこか懐かしい風味を生かした生地の間に、マダガスカル産のバニラが優しく香る生クリームとホワイトチョコレート入りのババロアをサンドした、いたってシンプルな構成ですが、生クリームとババロアの深いコクと、発酵バターを練りこんだ、噛めば噛むほどに味わい深い生地のコントラストが楽しい一品です。

素焚糖（すだきとう）のグラスのシャリッとした感覚、ふんわりとした生地、バニラの芳醇な香りを包みこんだ生クリーム＆ババロアという食感の三重奏も魅力です。ドイツの伝統菓子のようにシンプルながらも、堂々とした風格のこちらのケーキは、5号（直径15cm）サイズでご用意しております。
ご家族でのお食事後のデザートタイムや、お友達とのお茶の時間ににぎやかにお楽しみくださいませ。

□metamprphose（メタモルフォーゼ） http://www.es-koyama.com/eskoyama//decoration_cake/034.html.html