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50g ¥1,728
180日(20℃以下)
箱サイズ:縦12.5× 横8× 高さ1.5cm
特定原材料等28品目:乳成分、大豆
自分の誕生日、家族の誕生日、お客さんが家に遊びに来た日…… 一年のうちに数回、ちょっと特別な日に登場する苺のショートケーキ。上にのっている「苺」をどのタイミングで食べようか、というワクワクは大人になっても褪せないもの。これは、そんな一番大切なパーツだけを表現したタブレットチョコレート。上の層には、甘酸っぱさ、ジュワッと果汁が溢れるフレッシュ感、チャーミングな色合いまでリアルに表現した苺の自家製クーベルチュールを。その下に重ねたのはバニラクリームのクーベルチュール。マダガスカル産バニラをスピリタスに漬け込み、ホワイトチョコレートと一緒にコンチングマシーンで練り合わせることで、泡立てたばかりの生クリームのような口どけに。「昔は苺の取り合いをしたっけ」「お母さんが上の苺をくれたこともあったな」なんて、子どもの頃の思い出も蘇ってくるかもしれませんね。
エスコヤマらしい板チョコ=es-TABLET
素材の味わいや香りだけでなく遊び心も閉じ込めて
世界的なコンクールへの出品作品の創作をルーツに持つタブレットシリーズ「es-TABLET」。1層、2層、中にプラリネを詰めたもの、素材の香りをクーベルチュールに移したものなど、元はコンクールで1位を取ることを目標に生み出された作品の考え方が宿ったこのシリーズには、新素材や新技法が積極的に取り入れられ、タブレットチョコレートの可能性を追求し続けるチャレンジ精神が閉じ込められています。そして、忘れてはいけないのが「遊び心」。マニアックになり過ぎぬよう、こだわりは隠し味に。曲で言えば誰もが大好きなヒット曲を創るイメージで創り上げています。また、色とりどりの見た目から、「あの板チョコはエスコヤマのものだな」とひと目で分かるほど個性が溢れ出したアイテムの数々。見ているだけでもワクワク感を誘います。齧って、溶かして、咀嚼して、お口の中で感じられる味わいの変化をじっくりとお楽しみください。