「ミテミテ!キイテ!」の種が詰まった
子どもだけのショップ“未来製作所”が2013年冬、OPEN

昔の町角には、子どもが「ミテミテ!キイテ!」と呼びかければ
「ナニナニ?ドンナノ?」と大人が聞き返す風景がどこにでもあった。
子どもはいつでも伝えたい。それを聞いてくれるのが
お父さんやお母さん、近所のおっちゃん、
そして学校が終わると十円玉を握りしめ我先にと駆け込む
駄菓子屋のおばちゃんだった。

「ミテミテ!キイテ!」と心から思える
その“種”を見つけることが大切なんだ。
子どもは伝えることをあきらめると、
いつしか種を集めることすら忘れてしまう。
種をいろんなところで見つけ、拾い、伝えられる。
そんな子どもが一人でも増えるといい。
大人にだって、「キキタイ!シリタイ!」の準備体操が必要だ。
全ての仕事やクリエイションは、「伝えたい」という思いから生まれる。
未来の“伝え人”を育てたい。たくさんの大人がそう思えたとき、
「ミテミテ!キイテ!」の種は大きな樹になる。

小さなくぐり戸の向こうは、
新しい発見が眠る“実験室”なのかもしれない。
色とりどりのお菓子が所せましと並び、
目の前で次々とでき上がっていくお菓子もあれば、
できたてホヤホヤを大人よりも早く食べられる喜びもある。
一番の人気者には、牛乳をふんだんに混ぜ込んでーー
おっと、ここからは来てみてからのおたのしみ。

大人は立ち入り禁止!すべての種は、
子どもの小さな手のひらに握られている。

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2016 / 8 / 30

内閣府認証NPO法人・キッズデザイン協議会主催「第10回キッズデザイン賞」において、 「未来製作所」が“キッズデザイン協議会会長賞”を受賞いたしました!

いつもパティシエ エス コヤマにご来店いただきありがとうございます。
8/29(月) 六本木ヒルズ内・アカデミーヒルズ49で行われた【第10回 キッズデザイン賞】表彰式において、弊社の「未来製作所」が“キッズデザイン協議会会長賞”を受賞しましたことをご報告いたします。

「キッズデザイン賞」は、内閣府認証NPO法人・キッズデザイン協議会(会長:和田勇、積水ハウス株式会社代表取締役会長兼CEO)が主催し、「子どもが安全に暮らす」、「子どもが感性や創造性豊かに育つ」、「子どもを産み育てやすい社会をつくる」を目的とした製品・空間・サービスを表彰するものです。
第10回となる今回は、過去最多の503点の応募がある中、「未来製作所」は“コミュニケーション”「リテラシー」の部門での受賞となりました。

「未来製作所」は、2013年12月に弊社敷地内にオープンした、小学校6年生以下のお子さましか入ることができない洋菓子店です。
2003年にパティシエ エス コヤマをオープンして以来、多くの若い人材とともに働いてきた小山は、「若い人たちの多くは、表現する力・伝える力が弱い」ということを強く感じてきました。
小山自身の子ども時代は、近所の大人たち、周りの方々が話を聞いてくれたり、叱ってくれたりと地域コミュニティのつながりが強かったといいます。
その中で、「伝える」ことの楽しさ、重要性を学び、伝えることを諦めない大人になれたと感じています。
現在は、セキュリティの面などでも、地域社会のつながりが昔よりも希薄になり、子どもたちが自分自身を表現する場所や機会が非常に少なくなっています。

そんな中、パティシエである小山自身ができることとして、「子どもたちが表現し、伝えることの楽しさを体感でき、また大人たちは子ども達から話を聞く姿勢を持つことから始める場」を創ろうという考えに至りました。
子供しか入れない、大人立ち入り禁止の場所を創れば、大人たちは中の様子を子どもたちから聞く他はありません。
パティスリーならではの発想で、「中でどんなお菓子がつくられ、販売されているのか?」と大人がつい聞きたくなるような仕掛けの「未来製作所」はこうして生まれました。

本日の表彰式においては、審査委員会より「若手従業員を指導する中で、幼少期からのコミュニケーション力育成の必要性を感じたという動機から、本業をテーマに『未来の表現者』を育てる発想にたどり着いた。子どもが自らの体験を親や周囲に伝えたくなるような多彩な仕掛けは、それを聞く大人にも気づきを与えてくれるはずである。」との講評をいただきました。

今回、洋菓子という分野を超えて様々なジャンルの業種から多くの作品が集まるコンペティションの中で、パティシエである私たちの作品が、このような賞をいただけたことを非常に嬉しく思います。
我々の「未来製作所」単独の力で、すぐに世の中を変えることは難しいですが、その存在と存在意義を多方面の方々に正しく知っていただくことで、洋菓子界だけにとどまらず社会全体に良い連鎖が起こるきっかけになれば…という想いが、創設当初からありました。
これを機に「未来製作所」をさらに広く知っていただき、より多くの方々と共に未来の創造者の種を育んでいければこんなに嬉しいことはありません。

今後とも、「未来製作所」ならびにパティシエ エス コヤマをよろしくお願いいたします。 この度は本当にありがとうございました。

2015 / 11 / 19

明日11/20(金)ABC朝日放送『キャスト』に、子どものためのパティスリー”未来製作所“が登場いたします。(※関西地方限定の放送となります。ご了承くださいませ)

明日11/20(金)は、国連が定める「世界こどもの日」(Universal Children’s Day)。
それに合わせて、朝日放送の夕方のニュース番組『キャスト』の皆様が、子どものためのパティスリー“未来製作所”を取材してくださいました。

2013年12月のオープンからもうすぐ2周年を迎える“未来製作所”。
子どもの「ミテミテキイテ」と大人の「キキタイシリタイ」をつなぐきっかけになれば・・・と
いう願いをこめて創られた子どものためのパティスリーは、取材の方でも12歳以上の大人は入店していただけません。
当日、遊びに来てくれていたお子さまにテレビカメラを託して店内に入っていただきました。
みんな一生懸命に撮影し、外に出てきて、中で見たこと・体験した事について説明してくれました。
どのようなお話が聞けるのでしょうか?小山のインタビューもございますので、ぜひお楽しみにご覧くださいませ!

■番組名:「キャスト」(関西地方限定の放送となります)
http://webnews.asahi.co.jp/cast/
■ABC朝日放送(6チャンネル)
■オンエア予定時間:17時台(緊急のニュースなどが入った場合は延期になることもございます。)

2015 / 04 / 21

5/11(月)~5/21(木)は、社員海外研修のため、全店舗お休みさせていただきます。

いつもエスコヤマをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 5/11(月)~5/21(木)の期間中、フランスへの社員海外研修のため、全店舗お休みさせていただきます。

今回の研修旅行では、エスコヤマにクーベルチュール(原料のチョコレート)を提供してくださっているチョコレート原料会社の工房や、代々、何百年にもわたってbean to barを営まれている方のもとを訪問いたします。
私達が普段行っている「お菓子作り」「チョコレート作り」は、日本の食文化の上に成り立っているものですが、我々よりも古くからショコラに携わって来られた方々の「今と昔」を知ること、また"世界一のレストラン"noma(デンマーク・コペンハーゲン)や、メゾン・ピック(ヴァランス)をはじめとする個性的なシェフが創り出す作品を通じて、ヨーロッパの食の「現在」を体験することで他国を知り、改めて日本について理解を深めたいと考えております。

また、私たちが小山シェフと普段過ごすのは、職場であるエスコヤマ内が殆どですが、海外研修中は、シェフが日常的に何を見て、何を感じ、何をインプットされているのか、同じ場所に立って感じることができる貴重なチャンスでもあります。

帰国後、自分たちの中の「おいしさの種」を増やし、しっかり育てられるよう、多くのことを吸収してまいります。
現地で触れたこと・体験したこと・考えたことを、今年も「旅行記」としてレポートさせていただきますので、これからエスコヤマで生まれるお菓子と併せて、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

≪休業期間 5/11(月)~5/21(木)≫
■休業期間中のオンラインショップにつきまして
研修期間中、受注はお受け致しますが、正式受注のご返信を差し上げることができかねます。5/22(金)以降、順次、正式受注のご返信をさせて頂きますので、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※ お電話、FAXでの受付再開は5/22(金)からとなっております。

詳しくは定休日カレンダーをご覧くださいませ。
≪定休日カレンダー≫ http://www.es-koyama.com/operation.html
2015 / 01 / 19

1/22(木)「未来製作所」に、チョコレートのお菓子やチョコレートが仲間入りします!

子どものためのパティスリー「未来製作所」からのお知らせです。
1/22(木)からバレンタインデーの翌日・2月15日(日)までの期間限定で、 チョコレートのお菓子とチョコレート、
計3種類が仲間入りします!
※こちらのアイテムの販売はすでに終了しております。ご了承くださいませ。

これで、「未来製作所」の中でお買い求めいただけるお菓子は、計8種類。
入店できない大人の方々は、どんなお菓子だったか、子ども達から教えてもらってくださいね。
チョコレートのハイシーズンともいえるバレンタインデーを
お子さまにもお楽しみいただけましたら幸いです。

●定休日
毎週水曜【 2/11(水)・3/11(水)は営業・代休として2/17(火)・3/17(火)がお休みとなります。】
2014 / 07 / 25

オランダのインテリアデザイン雑誌『FRAME』にエスコヤマの「未来製作所」が掲載されました!

オランダに編集部があり、世界77か国で発行されている『FRAME』は、英語、中国語、韓国語、トルコ語の4言語に翻訳され、世界各国の方が読まれているインテリアデザイン雑誌です。

その中の、世界の注目すべきファッションやデザインをピックアップして紹介される「HARVEST」というコーナーで、エスコヤマの「未来製作所」が紹介されました。

小学校6年生以下までしか入れない、子どものためのパティスリー「未来製作所」。そのクオリティーは、子ども目線で創られた大人も驚くレベルです。今回の掲載は、一切妥協せずに生み出されたその空間に、世界のデザイナーの方々も注目して下さっている証拠ですので、大変うれしく思います。

ご興味のございます方は、
FrameのWEBサイト:http://www.frameweb.com/magazines/frame
をご覧いただくか、海外雑誌のお取り扱いのございます書店へお問い合わせくださいませ。
2014 / 04 / 30

◎SONYのWEBマガジン『MY VAIO』(4月24日号)に、 小山シェフのロングインタビューを掲載していただいております。

映画、本、ファッションなどにまつわる、旬で上質なエンターテイメント情報を毎週提供しているSONYの大人のためのライフスタイルマガジン『MY VAIO』。「いま注目のビジネス、スポーツ、アイテム、イベントなどを紹介する」WEEKLY MAGAZINEで、”大人は入店禁止!世界的パティシエが開いた子ども専用の洋菓子店“として、小山シェフのロングインタビューを掲載していただいております。

小山シェフが未来製作所を創った経緯、オープン後の子ども達の反応とその変化、一人ひとりが「表現者」として試される今の社会の中でシェフが考えること、また「パティシエ エス コヤマ」と地域の未来に至るまで、小山シェフが未来製作所を通して発信していることについてお話しております。
取材に来られた記者の方にも「未来製作所は確かに子ども専用の施設ではありますが、大人自身が最も考えなければいけないことが潜んでいるのかもしれません」とおっしゃっていただいた、大変読み応えのある内容です! ぜひご覧くださいませ。

WEBサイト名: SONY 『MY VAIO』
WEEKLY MAGAZINE 2014年4月24日号
“大人は入店禁止!世界的パティシエが開いた子ども専用の洋菓子店”

URL: http://myvaio.sony.jp/sonyselect/weeklymagazine/140424/
2014 / 04 / 30

スカイマーク機内誌『SKYMARK』4月号で、“未来製作所”をご紹介いただいております!

空の旅を有意義に、楽しくしてくれる、「読んで役立つ」エンターテイメント機内誌『SKYMARK』。 スカイマーク機が就航中の街のさまざまな情報を紹介する「就航地トレンド探訪」の神戸編で、エスコヤマの“未来製作所”をご紹介いただいております。

史上初!?のユニークなお店「子供と大人をつなぐ場所」、未来製作所。
そこに込められた小山シェフの想いや、お子様が撮影した店内の写真もご覧いただけます。

ご出張やご家族でのお出かけに、スカイマークにご搭乗の皆様は、ぜひお手に取ってご覧くださいませ!
(神戸空港からエスコヤマ“未来製作所”までは、所要時間約90分です。)
2014 / 04 / 30

月刊「製菓製パン」2月号に未来製作所が掲載されました。

お菓子とパンの総合情報誌、月刊「製菓製パン」に未来製作所が掲載されました。

記事内では子どもの「ミテミテキイテ」と大人の「キキタイシリタイ」をつなぐ子どもしか入れない店舗としてご紹介いただいております。

今回は特別に未来製作所を抜粋した記事のみPDFでご覧頂けます。
>> 月刊「製菓製パン」PDF